娘の童貞彼氏を筆下ろすはずが… 疲れを知らない絶倫ピストンが相性抜群過ぎて離れられなくなってしまった私。 岡江凛

娘の童貞彼氏を筆下ろすはずが…
疲れを知らない絶倫ピストンが
相性抜群過ぎて離れられなくなってしまった私。
娘と娘の彼氏・一郎くんは
SEXが上手くいっていないらしい。
欲求不満と心配が重なった私は
自らの体を練習台にして欲しいと提案。
すると挿入した瞬間、全身に
電撃が走るほどのフィット感を覚えて…。
岡江凛

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